【LINE】公式アカウントの「ステップ配信」に、“オーディエンス”を設定する新機能を追加
LINE株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:出澤 剛)は2月14日、LINE公式アカウントの「ステップ配信」において、2022年2月9日より新たに“オーディエンス”を開始条件および条件分岐に設定可能となったと発表した。
LINE公式アカウントの「ステップ配信」機能とは
LINE公式アカウント(※1)の「ステップ配信」機能とは、企業・店舗からのメッセージ配信の効果を高め、ユーザーがより最適な情報を受け取れるようにすることを目的として、あらかじめ設定した条件にもとづいて、LINE公式アカウントからメッセージを自動配信できる機能のこと。
(※1)LINE公式アカウントとは
企業や店舗がLINE上にアカウントを作り、「友だち」となっているユーザーに対してメッセージ配信を行うことができる法人向けアカウントサービス。
「ステップ配信」の開始条件と条件分岐に“オーディエンス”が追加
【Before】
「ステップ配信」の提供開始時点では、「友だち」追加を開始条件として「友だち」になってからの経過日数や「友だち」追加を行った経路別に、事前に設定したメッセージを自動で配信可能となり、性別・年代・地域・OSなどのみなし属性(※2)を指定したメッセージ配信の条件分岐設定も可能となった。
(※2)「みなし属性」とは
LINEファミリーサービスにおいて、LINEユーザーが登録した性別、年代、エリア情報とそれらのユーザーの行動履歴、LINE内コンテンツの閲覧傾向やLINE内の広告接触情報をもとに分類したもの。
【After】
今回新たに「オーディエンス」を開始条件および条件分岐として設定可能となった。当該オーディエンスの設定に該当する「友だち」をステップ配信の開始条件・条件分岐として設定することで、過去配信したメッセージの開封・クリック状況や、自社ウェブサイトへの「友だち」の訪問傾向に応じて、「友だち」ごとに異なるメッセージを自動で配信することが可能。
設定可能な“オーディエンス”とは
設定可能なオーディエンスは、以下のとおり。
- ユーザーIDアップロード
- クリックリターゲティング
- インプレッションリターゲティング
- チャットタグオーディエンス
- 追加経路オーディエンス
- ウェブトラフィックオーディエンス

“オーディエンス”の設定方法
“オーディエンス”は、Web版管理画面の左側のリスト「データ管理」から作成できる。作成済みのオーディエンスのなかから、メッセージの配信対象を設定でき、条件分岐はユーザー属性との組み合わせも可能。


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